かなしいお報せを知る。
プリントゴッコの販売が終了になっている。
ここ何年か、気に入って、これでバンバン年賀状作ったり名刺作ったりしていて、さて、今年もそろそろ年賀状の季節だね。消耗品を確認しなくては。
と、プリントゴッコのサイトを開けたら、そんな事態になっていた。
まるで、知らなかった。
だけに愕然とした。
たしかに、時代と逆行した物かもしれない。
ほとんどの人が、パソコンのプリンターで刷ってるんだろ。
それよりも、そもそも年賀状を書いたり送ったりしてる人じたい、減ってるんだろ。
こんな時代だからか。
どっちにしたって、自分は古い人間なのかもしれない。
いまどき、プリントゴッコで一枚一枚年賀状を刷ってるなんて。
そのうち、年賀状もなくなってしまうのかもしれない。
メールになっちゃうのかなあ。
味気ないなあ。
でも、無くす側は資源の無駄遣いだからとか、ecoじゃないからとか、なんとかいって。
だけど、そういってる方こそ、根本的には無駄なことばっかで、いろいろを浪費してるような気もするのだ。
手で書く。手で作る。自分の手を煩わす。
そんなようなことから、どんどん遠のくように、社会そのものが仕向けてる。
ように思えてならない。
自分のしてることは、まさにそれ。
となると、そんな自分は社会からしてみれば、抹消の対象なのかもしれない。
消えちまうのかあ、自分。
非効率で面倒臭い代物は、いらない世の中なのか。
淡白な世の中だ。
だったら、完全に抹消されるまで、意地でもへばりついて、非効率にもの作って生きてやる。
時代に逆行してやる。
それより、プリントゴッコの消耗品、買いだめしておいた方がいいのかねえ。
かなしいばかりいって、放置しててもねえ。
対策を練らねば。
いつまで、プリントゴッコで年賀状作れるかなあ。
なんとなく、この今の時代との勝負になってきたねえ。
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